| 2008 VOL.117 No.5 |
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表紙写真 |
| テルセイラ島の溶岩洞窟,Algar do Carvão,アゾレス諸島(ポルトガル) | |
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アゾレス諸島は,ヨーロッパ大陸から1600 km離れた北大西洋にある火山諸島(37°~40°N,25°~31°W)で,9 つの島からなる.15世紀に移民が始まって以来,約30の噴火が記録されている.テルセイラ島はこのうち3番目に大きな島(402km2)で,島内にはカルデラ火山,溶岩ドーム,砕屑丘などがある. Algar do Carvãoはテルセイラ島中央部のスコリア丘にある溶岩洞窟である.この洞窟は火山の火道に相当する部分 で,地上の穴の直径は地表部分で約20m,深さは約90mである.観光客はトンネルを通って深さ30mの位置(写真下部の人のいる場所)からこの溶岩洞窟に入る.階段を下りていくと,内部はいくつもの大きな部屋がつながっており,最下部には池がある.観光客は,まるで地底探検をしている気分を味わえる. |
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(解説・写真:白尾元理)
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| 目 次 |
頁 |
本文PDF |
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| 短 報 | ||||
| 小坂英輝・楮原京子・三輪敦志・今泉俊文・黒澤英樹・野原 壯 | 横手盆地東縁断層帯の後期鮮新統〜更新統のフィッション・トラック年代 | 851-862 |
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| 解 説 | ||||
| 白石和也・松岡俊文・川中 卓 | 地震波干渉法概説 | 863-869 |
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| 平成19年度助成金・援助金使用報告 | ||||
| 苅谷愛彦・松永 祐・宮澤洋介・小森次郎・石井正樹・佐藤 剛 | 北アルプス・白馬大雪渓における落石および雪面滑走岩片のモニタリング(短報) | 870-877 |
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| 守屋和佳・長谷川 卓・成瀬貴洋・瀬尾草平・根本俊文・鈴木崇章・森本このみ | 白亜紀中期・セノマニアン/チューロニアン境界の絶滅事変時における有孔虫化石群組成の超高解像度解析 | 878-888 |
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| 松浦旅人・植木岳雪 | 十和田平安噴火で生じた火砕流の定置温度および冷却過程 | 889-893 |
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| 笹井洋一・原田 誠・SABIT, Julio P.・ZLOTNICKI, Jacques・田中良和・CORDON, Jr. Juan M.・上田誠也・長尾年恭・SINCIOCO, Jame S. | フィリピン・タール火山・主火口湖の磁気および水深測量:序報 | 894-900 |
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| 高野武男・関田山脈団体研究グループ | 新潟・長野両県境の関田山脈と飯山盆地の形成に関する造地形運動の研究 | 901-918 |
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| 上野勝美・NEMYROVSKA, Tamara I. | ウクライナ,ドネツ炭田における上部石炭系Bashkirian-Moscovian境界 | 919-932 |
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| 吾妻 崇・山崎晴雄 | 国際シンポジウム「アジア・西太平洋の第四紀:環境変化と人類」報告 | 933-936 |
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| 平野弘道・棚部一成 | 第7回国際頭足類シンポジウム報告 | 937-939 |
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| 中田節也・荒牧重雄 | 第5回火山都市国際会議報告 | 940-947 |
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| 地学クラブ講演報告 | ||||
| 南 武志 | 遺跡出土朱の起源 | 948-952 |
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| 書評・紹介 | 953-959 |
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| 紙碑 | ||||
| 飯山敏道 | 都城秋穂先輩を偲ぶ | 960-961 |
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| 西山忠男 | 絶えざる戦いの日々―坂野昇平先生を悼む― | 962-963 |
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| 協会記事 | 964-965 |
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| 会告 | 966 |
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