| 2008 VOL.117 No.6 |
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表紙写真 |
| アイスランド南西部氷河性河川Hvítá川の滝,Gullfoss | |
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“foss”は滝を表すアイスランド語.Langjökull(jökullは氷河を表す)を起源とするHvítá川の中上流部にあり,氷河に由来する白濁した川が水しぶきをあげて豪快に流れ下る.当地は,アイスランドの代表的な観光ツアーであるゴールデンサークルツアーにも組み込まれており,多くの人々が訪れる観光地である.河岸には,柱状節理や板状節理の発達した溶岩,枕状溶岩を含む角礫岩などがみられ,氷河の下で起こった火成活動の片鱗がうかがえる.目を上げれば,水源であるLangjökullをみることができる.アイスランドを訪れて印象的であったことの一つが水の美しさ.氷河性河川の豪快な流れ,溶岩原に湧き出す清澄な湧水,青白色の温泉水,どれも火山と氷河の国らしい自然の美しさを感じさせる. |
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(写真・解説:金丸龍夫 撮影日2008年8月19日)
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| 目 次 |
頁 |
本文PDF |
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| 論 説 | ||||
| 野村律夫・蜷川清隆・西戸裕嗣 | 京都府久見浜湾における最近60年間の有孔虫群集の変化が示す海面水位変動の意義 | 967-984 |
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| 短 報 | ||||
| 李 虎相 | 社会ネットワーク分析にもとづく国際航空ネットワークの構造(英文) | 985-996 |
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| 解 説 | ||||
| 後藤忠徳・三ケ田 均 | 電磁気法探査(EM法探査)技術の現状と展望 —地震探査との統合型解析に向けて— |
997-1010 |
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| 小特集:グローバル気候変動(Part II) | ||||
| 山川修治・松本 淳・丸山茂徳・笠原順三 | 小特集「グローバル気候変動(Part II)」序説 | 1011-1014 |
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| 本井達夫・鬼頭昭雄・緑川 貴・荒川 理・笹井義一・陳 永利 | 大地形の変遷と気候変動(論説) | 1015-1028 |
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| 柏木洋彦・小川泰正・鹿園直建 | 炭素循環から考える新生代のグローバル気候変動(総説) | 1029-1050 |
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| 山崎孝治 | 北極圏からみた気候変動(論説) | 1051-1062 |
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| 川村隆一 | 大気海洋相互作用からみた気候変動(論説) | 1063-1076 |
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| 菅野洋光 | 北日本の冷夏とグローバル気候システム変動(論説) | 1077-1093 |
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| 書評・紹介 | 1094-1102 |
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| 協会記事 | 1103-1104 |
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| 会告 | 1105-1106 |
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| ニュース | 1107 |
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| 口 絵 | ||||
| 口絵1:北極海における海氷運動・海洋循環の強化によってもたらされる更なる激的な海氷減少(島田浩二・鴨志田 隆) | xix-xx |
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