| 2009 VOL.118 No.3 |
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表紙写真 |
| 台湾高雄懸烏山頂泥火山 | |
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泥火山噴出物は粘性が高いため約8mの高さをもち,現在でも成長している.噴出口からは間欠的に泥,地下水,メタンを主とするガス,石油が噴出している.噴出箇所は,北東—南西方向の走向をもつ旗山断層に沿っており,地形的には尾根部に位置している.約200m四方の平坦地には数箇所の噴出口があり,それぞれ噴出物の粘性が異なる. |
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(写真・解説:田中和広,宮田雄一郎 2006年6月27日撮影)
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| 目 次 |
頁 |
本文PDF |
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| 特集号:泥火山—その実体と応用地球科学的意義— | ||||
| 田中和広・宮田雄一郎・徳永朋祥・森田澄人・笠原順三 | 特集号「泥火山—その実体と応用地球科学的意義—」—はしがき— | 335-339 |
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| 新谷俊一・田中和広 | 新潟県十日町市における泥火山噴出物の起源(論説) | 340-349 |
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| 石原朋和・田中和広 | 泥火山周辺の地質構造と地下水の地化学特性—新潟県十日町市蒲生における検討—(論説) | 350-372 |
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| 鈴木浩一・徳安真吾・田中和広 | 電磁探査法および地形・地質調査による新潟県十日町市泥火山の深部地下構造(論説) | 373-389 |
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| 尾西恭亮・真田佳典・横田俊之・徳永朋祥・茂木勝郎・Jamhir SAFANI・Adam O'NEILL | 表面波探査による松代室野地区の泥火山の浅部S波速度構造調査(論説) | 390-407 |
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| 浜田好弘・田中和広・宮田雄一郎 | 台湾泥火山の地質構造と地化学特性(論説) | 408-423 |
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| 森田澄人・Char-Shine LIU・Chia-Yen KU・町山栄章・Saulwood LIN・徐 垣・清水 賢 | 台湾南西沖,海底マウンド分布域の流体循環—大陸棚斜面上のリッジにおける高精度地震探査について—(論説) | 424-434 |
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| 井尻 暁 | 海底泥火山堆積物中の間隙水の起源(総説) | 435-454 |
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| 加藤 進・早稲田 周・西田英毅・岩野裕継 | 新潟県東頸城地域における泥火山および周辺の原油・ガスの地球化学(論説) | 455-471 |
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| 中屋志津男・浜田好弘 | 紀伊半島南部の下部中新統田辺層群の古期泥火山(論説) | 472-491 |
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| Jim MORI・加納靖之 | 2006年ジョグジャカルタ地震はSidoarjo泥火山の噴出を誘発したか?(英文)(論説) | 492-498 |
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| 田中和広・石原朋和 | 鍋立山トンネル周辺の泥火山の活動と膨張性地山の成因(論説) | 499-510 |
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| 中田英二・千木良雅弘 | バッドランド斜面における侵食プロセスに関する地化学的検討—台湾南部,泥火山が分布する古亭坑層での調査—(論説) | 511-532 |
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| 林 武司・徳永朋祥・茂木勝郎 | 地下温度の長期観測による泥火山の活動度評価の試み—新潟県松代での事例—(資料) | 533-542 |
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| 渡部直喜・佐藤壽則・古谷 元 | 新潟地域の大規模地すべりと異常高圧熱水系(総説) | 543-563 |
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| 宮﨑淳一 | 泥火山を含む冷湧水帯における微生物の生態系およびその代謝活動(総説) | 564-577 |
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| 田中和広 | 泥火山および泥火山の生成に係わる地質・地下水現象の応用地球科学的意義(総説) | 578-586 |
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| 速報 | ||||
| 中里裕臣・木下勝義・井上敬資・奥山武彦・須貝俊彦・八木浩司 | 2009年2月25日以降の山形県鶴岡市七五三掛地すべりの再活動と移動状況の特徴(速報) | 587-594 |
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| 書評・紹介 | 595-605 |
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| 協会記事 | 606-607 |
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| 会告 | 608 |
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| ニュース | 609 |
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| 口 絵 | ||||
| 口絵1:日本とその周辺に分布する泥火山および周辺の産状(田中和広・宮田雄一郎・中田英二・千木良雅弘・中屋志津雄・石原朋和・新谷俊一) | xi-xiii |
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| 口絵2:新潟県十日町市蒲生地区の泥火山におけるCSAMT法およびレーザー測量結果(鈴木浩一・徳安真吾・向山 栄・田中和広) | xiv |
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