Home ニュース その他のニュース 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応(令和3年6月23日)
令和3年6月23日
公益社団法人東京地学協会
 
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応
 

 公益社団法人 東京地学協会(以降「当協会」)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策として会館内での接触や飛沫による感染等防止のため、手洗い励行、出入り口付近への消毒液の設置、室内換気、通勤・勤務時のマスク着用、在宅勤務(テレワーク)、ローテーション勤務、時差出勤の実施、オンライン会議システムの導入、卓上の透明仕切り板設置などを実施しております。

 2021(令和3)年6月21日付で、当協会所在地の東京都等を対象に政府の緊急事態宣言から除外され、まん延防止等重点措置区域に変更されましたが、東京都新型コロナウイルス感染症対策本部が6月18日付で公開した「新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置」に記された事業者向け要請に準じ、引き続き、 上記に加え以下の措置を行っており、皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解を賜りますようお願いいたします。

 
 
1.地学会館について

 当面、閉館しております。これに伴い、地質図等の取り扱い出版物の、会館窓口での取扱いは停止しておりますが、販売は継続しております。電子メールまたはファックスで問い合わせください。

 
2.協会への連絡について

 電話での問い合わせには対応できません。電子メールまたはファックスをご利用ください。

  ファックス:03-3263-0257
  電子メール:chigaku@geog.or.jp (@は半角に変換してください)

 返信等の対応に少々時間がかかる場合があることをご容赦ください。

 
新型コロナウイルス感染症への対応(過去のお知らせ)