この助成は、当協会の普及・啓発活動の一つとして高校等でフィールドワークを伴う地学・地理の授業を担当する教員の授業に関する事前調査、資料作成、巡検実施等の活動を助成するものです。
希望者は所定の用紙により申請書を提出してください。申請用紙は本協会事務局から取り寄せるか、このページ下部のPDFまたはWORDの様式をダウンロードしてお使いください。
助成の対象と応募資格
助成に応募できるのは、高校等でフィールドワークを伴う地学・地理の授業を担当し、授業に関する事前調査、資料作成、巡検実施等の活動を行う教員及び教員のグループの代表者とします。日頃地域で協力して授業研究等を行っているグループとして応募するとより効果的に利用できると考えます。
助成の対象となるのは、活動の一環として巡検対象地の事前調査に行く際のバス借り上げ、電車等の交通費、現地ガイド等の人件費、参考図書・資料購入等のうち40万円を超えない額です。本助成の成果は報告書として当協会ウェブサイト内において公開することとします。
申請締め切り
2026(令和8)年3月31日(本協会事務局必着)
交付決定
2026(令和8)年6月(予定)
助成期間
2026(令和8)年7月1日から2027(令和9)年3月31日まで
申請に必要な書類等
普及・啓発活動(地学・地理教育)助成金供与申請書(様式5)。
申請方法 ・提出先
助成を希望する申請者は、必要申請書類一式を添付し、東京地学協会事務局宛に、期日までに提出してください。
〒102-0084 東京都千代田区二番町12-2 地学会館内
公益社団法人東京地学協会事務局 電話:03-3261-0809
助成金額及び採択数
一件40万円以内とし、採択数は2件程度とします。
助成の採択基準
以下の基準にもとづいて審査・評価します。
- 地学・地理の普及・啓発に寄与しうるもの。
- フィールドワークを伴う授業を通じて地学・地理を楽しみ、身近な環境の中で科学的客観的に物事を見ることのできる人材を育てることに資するもの。
助成金の使途
- 助成金の使用はフィールドワークの授業のための事前調査、巡検に必要な交通費、現地ガイド等の人件費及び参考図書・資料の購入費とします。
- 助成金の使用は申請書の使用明細にしたがってください。
助成を受けた者の義務
- 2027(令和9)年4月30日までに実績報告書及び決算書類を本協会に提出してください。
- 2027(令和9)年4月30日までに巡検成果の報告書を本協会に提出してください。
- 2027(令和9)年4月30日までに1.と2.が提出されなかった場合や、助成金の不適切な会計処理や義務違反があった場合は助成金の返還を求めることがあります。
- 教育活動の成果を他団体主催の発表会、出版物等を通じて公表することは妨げませんが「東京地学協会の助成を受けて実施したものである」旨を明記しなければなりません。
著作権
本助成による報告書の著作権は著者に帰属します。
ただし、本協会ウェブサイトにおいて報告書を無償で公開することについては同意されたものとします。
申請書様式
普及・啓発活動(地学・地理教育)助成金供与交付申請書(様式-5)
誓約書
