【防災学術連携体】速報会「2026年 夏の気象災害 – 猛暑と千葉豪雨による災害など-」

 防災学術連携体事務局より速報会開催案内が配信されましたので、ホームページに掲載いたします。以下、開催案内より(協会事務局)。

 2026年の夏も猛暑が継続し熱中症が多発するとともに、台風の接近・上陸と豪雨による災害などが発生しました。猛暑は7月28日の「令和8年熊本地震」の災害復旧に深刻な影響を及ぼしました。「令和8年8月千葉豪雨」による広範囲での浸水被害などの水関連災害が発生しました。その一方で、西日本を中心に7月以降の少雨により渇水も発生しています。

 防災学術連携体は6月29日に、市民へのメッセージ2026「危険さを増す地球温暖化、夏秋の気象災害に備えましょう」を発表し、また、熊本地震や千葉豪雨の発生後には特設ページをホームページに開設し、防災を呼びかけてきました。

 ここで、今年の夏を振り返り、1)気象の状況と要因、2)猛暑による熱中症の状況、3)水関連災害の状況について、速報会を開催し、学術分野からの正確な情報の発信と、今後の対策について分野を超えて意見交換します。

日時

 2026年9月18日(金)13:00~15:00

主催

 一社)防災学術連携体
(防災に関する65学協会のネットワーク)

開催方法

 ZOOMウェビナー(定員500名)とYouTubeの併用

 ※発表資料は防災学術連携体ウェブサイトに掲載予定
 https://janet-dr.com/060_event/20260918.html

参加費

 無料

プログラム

司会:米田雅子(防災学術連携体代表幹事、宇都宮大学理事)

13:00趣旨説明
橋田俊彦(防災学術連携体幹事、横浜国立大学客員教授)
13:10「2026年夏の記録的猛暑と千葉豪雨などの実態と要因」
中村 尚(防災学術連携体幹事、東京大学名誉教授、日本気象学会)
13:30「猛暑による熱中症の状況と対策」
横堀將司(日本医科大学教授、日本救急医学会)
13:50「2026年夏の水関連災害の状況と対策」
池内幸司(防災学術連携体幹事、東京大学名誉教授)
14:10「令和8年8月千葉豪雨の洪水氾濫状況」
二瓶泰雄(東京理科大学教授、土木学会)
14:25「千葉豪雨における多様な浸水形態とその要因-地形・道路・流域構造に着目した現地調査-」
大槻順朗(山梨大学准教授、土木学会)
14:40全体意見交換
15:00閉 会

一般社団法人 防災学術連携体 事務局

TEL:03-3830-0188 FAX:03-5876-8463
中川寛子 office@janet-dr.com  小野口弘美 info@janet-dr.com