令和3年7月12日
公益社団法人東京地学協会

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応

 公益社団法人 東京地学協会(以降「当協会」)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策として会館内での接触や飛沫による感染等防止のため、手洗い励行、出入り口付近への消毒液の設置、室内換気、通勤・勤務時のマスク着用、在宅勤務(テレワーク)、ローテーション勤務、時差出勤の実施、オンライン会議システムの導入、卓上の透明仕切り板設置などの対策を実施しております。

 2021(令和3)年7月8日付で、当協会所在地の東京都等を対象に政府から緊急事態宣言が発出され、同7月12日から適用されることになりました。東京都は、新型コロナウイルス感染拡大防止のための東京都における緊急事態措置等(リンク無効)を7月8日付で公表し、都内全域の事業者に向けて、出勤者数の7割削減や早期終業・帰宅等を要請しています。

 当協会はこれらの措置や要請等に応じ上記対策を強化するとともに、地学会館については引き続き以下の措置を行います。皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解を賜りますようお願いいたします。

1.地学会館について

 当面、閉館しております。これに伴い、地質図等の取り扱い出版物の、会館窓口での取扱いは停止しておりますが、販売は継続しております。電子メールまたはファックスで問い合わせください。

2.協会への連絡について

 電話での問い合わせには対応できません。電子メールまたはファックスをご利用ください。

ファックス:03-3263-0257

 返信等の対応に少々時間がかかる場合があることをご容赦ください。

新型コロナウイルス感染症への対応(過去のお知らせ)